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執筆者の写真源入康生

2/22かわち永和稽古

本日は、一般部稽古に3名の出稽古者が加わり、活気溢れる稽古となった。

脱力し、腕の重さを“受け”に感じてもらい、その重さを増していくために中心軸を近づけていく。近づくには、様々な工夫・努力が必要であり、単に力を抜いているだけでは、近づけたとしても、“受け”の身体には何も伝わらず、そこには『攻め』も『重さ』もない。

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