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合気道は徒手はもちろん、剣・杖・短刀といった武器技もあります。
普段は徒手稽古が専らであり、武器稽古に割く時間がなく、また、会員同士の熟練度にも差がある為、通常稽古の中で、武器主体の稽古をおこなうことが出来ませんでしたが、徐々に会員数も増えてきたのを機に、特別研鑽会の一つとして、武器稽古会を実施することになりました。

【武器稽古会】

大概、武器稽古会を始めた理由(想い)は、大別して2つです。
徒手稽古に役立つ
合気道は剣の理合いから作られているといわれているように、剣・杖を研鑽することで角度・間合い・結びの意味、そして身体操作が、そのまま徒手稽古に活かされます。剣・杖の素振り、組太刀・組杖をすることで、それらが明白となり、徒手で行き詰まった時、武器稽古を振り返ることで、なにが悪かったのかを理解し、自己の課題に光明が差します。
二段・三段審査項目
二段・三段審査項目に 短刀取り・太刀取り・杖取り がありますが、殆どの人が、徒手稽古のみで、審査直前になってから、仲の良い先輩などから “俄仕込みの武器取り” を教わり、審査に臨みます。
あくまで私個人の感想ですが、その武器技は「何とも言い難く」といったものです。
そして審査が終わると、後日には忘却の彼方…。
『武器の扱い・怖さを知らず、武器技ができるのか!』・『審査の為だけの、付け焼刃的な武器技で良いのか!』 一指導者として、この事に強い危惧を抱いています。

この2つの理由(想い)に共感する方や、武器稽古面白そうという方が集まり、共に研鑽しています。
勘違いせず解っておいて欲しいのは、この武器稽古会で、皆さんと一緒に研鑽するのは、私(源入)が、
今日まで研鑽した武器技であり、これが『和心会の武器技』という訳ではないということです。

【日時・場所】

不定期の稽古会の為、決まった日時・場所はありません。
​なるべく一ヶ月に一回、少なくとも二ヶ月に一回はおこなう予定です。
​実施日・場所が決まり次第、     でお知らせします。

【参加条件】

​○ 一般部三級以上であること。(他団体の方は、何度も和心会にビジターへ来られている方に限定)
○ 白帯の方は必ず、所属道場の指導者に許可を得ること。
〇 注意をよく聞き、自分勝手な振舞いは厳に慎むこと。
※1 いずれも、怪我や事故防止、また、トラブル回避に必要なことです。
※2 参加条件を守られていない場合、即退場いただきます。(返金いたしません)

【稽古代】

​1,000円

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