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  • 執筆者の写真源入康生

9/2稽古

9/2(土)かわち永和教室

〇一般部

1、交差取り呼吸投げ:腕の重さを伝える

腕の重みは砲丸投げの砲丸と同じぐらいあるといわれている。

その砲丸を身体から離れたところで持たすと(突然)、誰もがバランスを失い、そのまま直立不動でいれる人は少ないであろう。その重みを使って、技を施すのであって、腕力で無理やり投げ・抑えるわけではない。


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