top of page
検索

3/2、3稽古

  • 執筆者の写真: 源入康生
    源入康生
  • 2024年3月5日
  • 読了時間: 1分

更新日:2024年4月3日

3/2(土)かわち永和教室

〇一般部

少年部高学年クラスから、四月に中学生となる若手数名が、一般部稽古体験で汗を流す。 一ヶ月間、一般部を体験し、本人が「一般部で稽古したい!」となると、正式に一般部会員となる。

少年部では、持ち前の運動神経の良さで、様々な技の動きを熟していたが、一般部では更に奥にある身体操作を感じとってもらいたい。

まずは『遊び稽古(技のコツとなる身体操作にスポットを当てた稽古法)』で、“少年部”と“一般部”の【質の違い】を知ってもらう。

1、遊び稽古:重みで斬り落とす。


3/3(日)放出道場

1、正面打ち 一教:肩幅より拡げず、重みで落とす。

審査が近いということもあり、40分強、この技を念入りに稽古する。

2、正面打ち 入身投げ:軸の回転で投げる。



 
 
 

Comentarios


bottom of page