8/13、14稽古
- 源入康生
- 2022年8月16日
- 読了時間: 1分
8/13(土)かわち永和教室
〇低学年クラス
お盆中ということもあり、稽古参加者少なく、低学年会員一人に、指導補助員一人が付くという“濃厚”な稽古となった。
大人を相手に、全力を出しての稽古。
みんな良い汗をかいている♬
〇高学年クラス
基本技の稽古をした後に、今回は呼吸技を一つ稽古する。
転換を使い、抜けれるかがポイントとなる。
最後に“鍛錬”を目的とした稽古を二つおこなう。
薄っぺらい、形だけの技にならぬよう、シッカリと身体を作っていただきたい。
〇一般部
1、片手取り 一教
肩幅の中に、常に相手の腕を捉えておきたい。
言葉でいうのは簡単だが、抑えたいという気持ちが邪魔をしてしまう。
8/14(日)天下茶屋道場
〇少年部
技の形は憶えてきだしたので、そろそろ、技をおこなう上での大事なポイントを教えていこうと思う。
このポイントを踏まえるかどうかが、今後の上達に大きく関わることになる。
合気道は団体競技ではなく、自身を鍛えるものであるので、やるやらないは、会員個人次第となる。
私の指導方針として、𠮟って無理矢理やらせるということはしない。
人に迷惑さえ掛けなければ、あとは個人のヤル気次第である。
〇一般部
今日は、かわち永和教室一般部からRさんが出稽古に来られた。
Rさんの稽古を“愉しむ”姿勢に、天下茶屋道場一般部会員も刺激を受けてくれればと思う。
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