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  • 執筆者の写真源入康生

9/17、18稽古

9/17(土)かわち永和教室

〇低学年クラス

今回は、意外な一面(?)を発見する。

いつも元気にノビノビと楽しく稽古しているAくん。

そんなAくんが、ある瞬間から“泣きべそ”をかき始める。

その瞬間とは、いつも教室の外で待機している父親の姿が消えた時である。

いつも元気いっぱいに稽古している姿とは違う、意外な一面。

そういえば今までも、こんな姿をみたことがあったなと思い返す。

〇高学年クラス

今回は『重みの“質”を変える』稽古に時間を割いて稽古してみた。

私の考えでは“重み”には大別して3段階の『質』があり、【突っ立ているだけ】→【脱力】→【姿勢軸】という順番に重みの質が変化していく。

その質の変化を練り上げ、技に活かしていければ、同じ技でも、より一層の深みが表れるのではないだろうか。

〇一般部

姿勢軸を活かして、“軸”で技を極めたい。


9/18(日)天下茶屋道場

〇少年部

今日は、かわち永和教室高学年クラスから、Yくんが出稽古に来てくれました。

〇一般部

前日の、かわち永和教室一般部でおこなった一教と同様に、姿勢軸を活かしたまま、軸で技を極めたい。

かわち永和教室一般部では、最後の“固め”にフォーカスを当てて稽古したが、本日の天下茶屋道場一般部では、腹を回して“抑える”ところにフォーカスを当てて稽古してみる。


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